山形県警が「見守り・セーフティ・ロード作戦」実施。
山形県警は8月21日、登校する児童・生徒の安全指導やドライバーへの注意喚起を目的として、「見守り・セーフティ・ロード作戦」と銘打ち、通学路や主要交差点で一斉の街頭指導・啓発を実施した(写真)。
県内ほとんどの小中学校が登校日を迎えたことから、各地の通学路や交差点計214カ所で、警察官425人が街頭指導を展開。登校する児童・生徒に対し「車に気をつけてね」と声を掛けて見守るとともに、ドライバーに警笛を鳴らすなどして注意を促した。
山形県警は8月21日、登校する児童・生徒の安全指導やドライバーへの注意喚起を目的として、「見守り・セーフティ・ロード作戦」と銘打ち、通学路や主要交差点で一斉の街頭指導・啓発を実施した(写真)。
県内ほとんどの小中学校が登校日を迎えたことから、各地の通学路や交差点計214カ所で、警察官425人が街頭指導を展開。登校する児童・生徒に対し「車に気をつけてね」と声を掛けて見守るとともに、ドライバーに警笛を鳴らすなどして注意を促した。