岡山県警が大学・企業と連携して事故抑止の共同研究を開始

 岡山県警が大学・企業と連携して事故抑止の共同研究を開始岡山県警は、岡山大学、ソフトウェア開発の(株)トスコと連携し、交通事故抑止を目的とした共同研究を始めた(写真は締結式の様子)。

データサイエンスを活用し、交通事故発生の原因・傾向・規則性などを分析する手法と、それらの手法を活用した交通事故抑止策について研究する。研究期間は令和4年3月31日まで。