鳥取県警連合機動隊の訓練状況を警備部長が視察

東京五輪・パラリンピックなどの大規模警備に向け、鳥取県警本部機動隊の隊員などで編成される県警連合機動隊の訓練状況を、牧田年弘警備部長が視察した。

また別日には、機動隊の勤務経験約20年を有する谷村明彦首席監察官が全機動隊員に対して、治安の最後の砦としての「機動隊のあるべき姿や隊員としての心構え」などを語る伝承教養を行った。