神奈川県警で「テロ・災害対策神奈川協力会港湾部会会合」開く

 神奈川県警で「テロ・災害対策神奈川協力会港湾部会会合」開く神奈川県警は横浜市中区の横浜税関で「テロ・災害対策神奈川協力会港湾部会会合」を開催した。テロへの危機意識を高め、発生を未然に防ぐための水際対策を強化することがねらい。

同港湾部会は、テロ・災害対策に係る官民連携の枠組み「テロ・災害対策神奈川協力会」を構成する九つの部会の一つ。港湾業務に係る関係機関、民間事業者など85団体が加盟している。

今回の会合には、横浜税関、海上保安庁などの水際関係機関を含む80団体から約100人が出席。吉野利宏外事課長が「テロ対策は警察だけで完遂できるものではない。港に精通する皆さまだからこそ持つ肌感覚があると思う。ささいな気付きを関係機関が共有し、対処していくことでテロ発生を水際で防いでいきたい」とあいさつした(写真)。