愛知県中村署はJKビジネスの危険性を訴える広報啓発キャンペーンを実施

愛知県中村署はJKビジネスの危険性を訴える広報啓発キャンペーンを実施女子高校生による接客をうたう「JKビジネス」を規制する愛知県青少年保護育成条例が改正されて丸3年を迎えることから、愛知県中村署はJKビジネスの危険性をあらためて訴え、撲滅に向けた社会機運を醸成するため、JR名古屋駅タワーズガーデンで広報啓発キャンペーンを開催した。夏休みを迎える青少年に対し、薬物乱用防止など各種非行防止もあわせて訴えた。

キャンペーンでは、タレントの川村ゆきえさんが一日警察署長に就任し、県立中村高校ダンス部の女子生徒14人が参加した。川村さんと部員が「JKビジネス」の概要説明をし、実際の事例を交えてJKビジネスの実態を紹介。部員は非行防止宣言を読み上げた後(写真)、創作ダンスも披露した。

創作ダンスは、同署が以前に行った薬物乱用防止教室で、薬物の危険性に強い関心を持った部員が考案。「友人に誘われて使用した薬物で精神が壊れてしまう様子」を迫真のダンスで表現した。同ダンス部は8月7日の全国大会「オールジャパンダンスフェスティバル」でも、このダンスを踊る予定という。