能登半島地震の経験伝える 群馬県警で元石川県警本部長が講演

能登半島地震の経験伝える 群馬県警で元石川県警本部長が講演群馬県警本部は8月18日、元石川県警本部長で(株)たいよう共済代表取締役常務の細田正氏による講演会を本部庁舎で開いた(写真)。

演題は「令和6年能登半島地震における警察活動」。当日は丸山潤本部長を始め、災害警備本部の幹部職員を中心とする80人超が聴講した。

細田氏は、同地震の発生時に本部長として指揮を執った経験をもとに、被災情報の収集、署長の指揮機能の補完を目的とした幹部の現地派遣、救出救助、全国から特別派遣された各部隊の活動状況について、エピソードを交えながら紹介。日ごろから訓練を行うことの重要性や大規模災害発生時の警察幹部としての心得などを語った。