豆腐を使った動画で自転車ヘルメットの着用促す 愛知県中村署が制作
愛知県中村署は自転車用ヘルメットの着用を促進するため、豆腐を使ったオリジナルの啓発動画を作成した(写真)。交通課員が「人間の脳が豆腐のように柔らかいというなら、豆腐を使ってヘルメットの効果を実証できるのでは」と考えたのがきっかけ。
動画では、ビニール袋に入れた豆腐を一つはそのまま、もう一つはヘルメットに入れ、成人の頭の高さから垂直に落下させた。袋に入れた豆腐は衝撃で崩れたが、ヘルメットに入れた豆腐は全く崩れないという結果を通して、着用することで得られる保護効果の高さが端的に表現されている。
交通安全講話などの場で活用されており、視聴した人からは「効果があることがよく分かった」「家族にも動画を勧めたい」と大きな反響があった。同署はYouTubeで動画を公開するなど、市民の心に響く情報発信に力を入れていく。


