岐阜県高山署は山荘経営者らに採用アンバサダーを委嘱 警察の魅力発信へ
岐阜県高山署は6月22日、管内にある山荘の経営者や山岳遭難対策協議会職員など3人に対して「高山警察署採用アンバサダー」を委嘱した(写真)。
管内に居住または勤務する人の中から警察活動への深い理解や活発な活動が期待できる協力者を募り、採用に関する働きかけを依頼する。県内初の試みで、制度開始から同日までに、警察ボランティアやスポーツ指導者など計34人をアンバサダーに迎えている。
今回、委嘱を受けた穂高岳山荘の今田恵さんは「幼いころから山岳警備隊の方と接してきたため、警察官という仕事の魅力を伝えていく役割をいただいたことを誇りに思う。山荘で働くアルバイト従業員の中には、次の就職先を考えている人も多くいるため、警察官という選択肢があることも伝えていきたい」と意気込みを語った。


