神奈川県藤沢北署が七夕行事を開催 地域の安全願う

神奈川県藤沢北署が七夕行事を開催 地域の安全願う神奈川県藤沢北署は6月30日、笹の葉に短冊や飾りを取りつける七夕行事を行った。使用したのは藤沢北地区警察官友の会から贈られた全長約6mの笹竹で、約1週間、署の玄関に飾られた。

この日の催しには、同会や藤沢北交通安全協会などの役員、地元の「ときわぎ保育園」に通う園児21人が参加。小島博署長は園児たちに織姫と彦星の天の川の物語を語るとともに、短冊に願いを書く由来について「織物が得意な織姫にあやかりたいと願うところから来ている」と説明した。園児たちは「たなばたさま」を歌った後、短冊に「けえさつになりたい」「どっぢぼーるがつよくなりたい」などと思い思いの願いごとを記し、笹の枝に結びつけた(写真)。役員らも、地区の平穏を願う言葉を短冊にしたためた。

安全安心への思いを託して―。大人も見上げる高さの笹の葉が、色とりどりの七夕飾りや短冊を初夏の風になびかせながら、署を訪れる人を出迎えた。