愛知県犬山署が直轄警察犬を表彰 住居侵入事件で逮捕に貢献

愛知県犬山署が直轄警察犬を表彰 住居侵入事件で逮捕に貢献愛知県犬山署は6月19日、住居侵入事件の被疑者逮捕に貢献した県警本部鑑識課の山口智章巡査部長と警察犬の「リンダ号」(シェパード、メス、8歳)を表彰した(写真)。

同事件は5月25日、犬山市内の民家で発生。被疑者に乗り捨てられた車が近くで発見された。当初、被疑者が「南の方へ逃げた」とする目撃情報もあったが、車に残されたにおいをもとに捜索を始めたリンダ号は北へと移動。車両から約80m先で別の住宅の敷地内に隠れていた被疑者を発見し、逮捕に至ったという。

リンダ号は2018年9月に県警の直轄犬となり、行方不明者や遺留品の捜索などで活躍。これまで18件の手柄を上げたが、うち13件は現コンビとなった昨年春以降に成し遂げたものだ。山口巡査部長は「リンダと自分じゃないとダメだと思うくらい信頼関係が築けている。リンダを信じてよかった」と誇らしげに語った。