豪雨災害に備えを 福井県小浜署が消防と災害警備訓練
近年、全国各地で発生している豪雨災害に備えようと、福井県小浜署は6月3日、若狭消防組合消防本部と合同の災害警備訓練を、小浜市内にある若狭総合公園で行った。
国土交通省の「土砂災害防止月間」に合わせ、署で独自に設定している「災害対策推進月間」の一環。署員17人と同消防本部職員12人が参加した。
訓練は「小浜市内を流れる北川・南川の堤防が決壊した結果、市内各地で冠水が発生、一部の信号機が滅灯するなどの被害が生じた」との想定で行われた。
園内の施設や周辺の立地を活用し、公園前交差点では署交通課に配備されているSUV型警ら車の内蔵電源を使った滅灯信号機の復旧訓練、園内にある池ではゴムボートや胴付長靴を活用した被災者搬送訓練に取り組んだ(写真)。


