埼玉県警が4大学等で性犯罪被害防止講話 ながら歩きの危険性促す

埼玉県警が4大学等で性犯罪被害防止講話 ながら歩きの危険性促す埼玉県警本部生活安全総務課は4月1~17日の間、県内の大学等4校の新入生に対する性犯罪被害防止講話を各校で実施した(写真)。合計で約480人が受講。痴漢・盗撮などの被害防止に関する講話や「ながら歩き」の疑似体験を交えた防犯指導を行い、注意喚起を図った。

「若年層の性暴力被害予防月間」に合わせた取り組み。同課防犯指導班「ひまわり」と管轄署の生活安全課員が人間総合科学大学、東都大学、上尾中央看護専門学校、さいたま市立高等看護学院を訪問した。

講話では、県内の性犯罪被害の現状を説明し、SNSに潜む危険性や闇バイトへの加担防止を訴える一方、被害に遭った際の相談窓口についても教示した。