飲酒運転根絶へ 宮崎県延岡署が力士のイラストを描いた啓発バナーフラッグを掲出
宮崎県延岡署は、延岡市出身で元幕内・琴恵光の尾車親方を「飲酒運転根絶アンバサダー」に任命した。同署では年末年始にあわせ、尾車親方と同市出身の現役力士・日向(ひむか)丸のイラストを用いたバナーフラッグを管内の繁華街に掲示している(写真)。
バナーフラッグは2種類あり、尾車親方のものには「飲酒運転ストップ」「飲酒運転ドライバー突き倒し!」とのメッセージを記載。日向丸のバージョンでは「飲ませない」「乗らない、乗せない」「車を提供しない」との「周辺三罪」に注意喚起している。協賛企業の賛同を得て製作し、計118枚を設置した。
同署によると、管内では飲酒運転に関連する交通事故が後を絶たず、逮捕や検挙の件数も増加している。アンバサダーの任命を契機に、飲酒運転根絶への機運を高めていく方針だ。

