愛知県豊田署などが児童に対する「こども110番の家」駆け込み訓練

愛知県豊田署などが児童に対する「こども110番の家」駆け込み訓練愛知県豊田署と県警本部生活安全特別捜査課は11月19日、児童に対する「こども110番の家」駆け込み訓練を豊田市内で行った。

県警はおととしから、「こども110番の家」の代表者と児童を対象としたアンケート調査を国立大学法人豊橋技術科学大学の協力で実施。「日ごろの交流の程度が児童の利用意識に影響する」との結果を受けて従来のマニュアルを刷新し、「子供は知らない人の家に駆け込みにくい」として、普段からコミュニケーションを図るよう呼びかけている。

訓練では「下校中の児童が不審者に遭遇した」と想定。助けを求めて中へ駆け込んできた児童から、代表者がマニュアルの手順を確認しながら状況を聞き取り、110番通報を行った(写真)。