治安への関心高めて 静岡県警本部長が常葉大学で犯罪情勢などの講義
静岡県警の津田隆好本部長が常葉大学法学部の学生約120人に対する講義を行い、犯罪情勢や警察業務などを説明した(写真)。
大学生に治安への関心を高めてもらうことなどが目的で、同大静岡水落キャンパスを訪れた津田本部長は「県民のための静岡県警察」をテーマに、サイバー犯罪や闇バイト強盗など最近の犯罪情勢と対策、警察組織の概要を紹介。また、公安委員会や警察署協議会の制度、命の大切さを伝える「ひまわりの絆プロジェクト」などにも触れた。
静岡県警の津田隆好本部長が常葉大学法学部の学生約120人に対する講義を行い、犯罪情勢や警察業務などを説明した(写真)。
大学生に治安への関心を高めてもらうことなどが目的で、同大静岡水落キャンパスを訪れた津田本部長は「県民のための静岡県警察」をテーマに、サイバー犯罪や闇バイト強盗など最近の犯罪情勢と対策、警察組織の概要を紹介。また、公安委員会や警察署協議会の制度、命の大切さを伝える「ひまわりの絆プロジェクト」などにも触れた。