広島県警で高校生による防犯CM甲子園を開催
広島県警察本部と広島県「減らそう犯罪」推進会議は「第7回『減らそう犯罪』高校生CM甲子園」を開催し、県内の高校生を対象に「高齢者を特殊詐欺の被害から守ろう」をテーマとしたCMを募集した。
制作を通じて高校生に「防犯を考える場」を提供するとともに、県民の防犯意識を高めることが目的で、2016年度から始まった。県内12校から計15作品の応募があり、審査の結果、15秒の部と30秒の部の各3作品(計6作品)が入賞作品に選ばれた(写真は表彰式の様子)。
広島県警察本部と広島県「減らそう犯罪」推進会議は「第7回『減らそう犯罪』高校生CM甲子園」を開催し、県内の高校生を対象に「高齢者を特殊詐欺の被害から守ろう」をテーマとしたCMを募集した。
制作を通じて高校生に「防犯を考える場」を提供するとともに、県民の防犯意識を高めることが目的で、2016年度から始まった。県内12校から計15作品の応募があり、審査の結果、15秒の部と30秒の部の各3作品(計6作品)が入賞作品に選ばれた(写真は表彰式の様子)。