山岳遭難事故防止へ 鳥取県琴浦大山署がアナウンサーと啓発活動と救助訓練
鳥取県琴浦大山署は10月3日の「登山の日」、山陰放送アナウンサーの丸山聡美さんに一日山岳救助隊長を委嘱し、中国地方最高峰の大山で、山岳遭難防止に向けた啓発活動と救助訓練を行った。
この日、丸山さんは登山服姿で警察官と一緒にチラシや啓発品を配り、登山届の確実な提出、無理のない登山を呼びかけた(写真)。また、大山3合目で、丸山さんを要救助者と想定した訓練を実施。医師などで構成する大山山岳医療部会が初期対応に当たり、警察官が背負い搬送を行った。
訓練後、丸山さんは「迅速で丁寧な対応に安心したが、何より遭難がないことが一番。季節に合った装備を整え、大山を楽しんでいただければ」と話していた。


