埼玉県飯能署が県酒造組合と飲酒運転根絶式
埼玉県飯能署は9月1日、県内32酒造が加盟する県酒造組合と協力し、同署で飲酒運転根絶式を開催した(写真)。組合代表として管内の五十嵐酒造・五十嵐正則代表取締役社長が参加。交通安全団体も加わり、官民一体で飲酒運転はさせないというメッセージを発信した。
飲酒運転の根絶には、警察だけの力では難しいとして、日本酒の作り手である県酒造組合に協力を求めた。式典で渡邊勝利署長は「今回の根絶式が地域全体に『飲酒運転は絶対に許さない』という強い意志を示す機会となることを期待する」とあいさつ。五十嵐社長は「お酒は楽しく飲むものであり、バレなければいい、少しくらいといった行動が大きな事故をよぶことになる。一人一人の意識が大切なので、飲酒運転がなくなるよう協力していきたい」と話した。


