富山県警で子供の職場見学 職員家族が警察官の仕事に理解深める
富山県警は7月31日、「子供の職場見学」を実施した。「富山県警察職員のワークライフバランス等推進計画」に基づく取り組みの一環として家族と触れ合う機会を提供し、子供たちに警察官の仕事への理解を深めてもらうことで、職員の意欲を高める目的。平成28年度から9回目の開催で、職員家族約120人が参加した。
当日は「本部長室の見学」「ココアや抹茶パウダーを使った鑑識体験(写真)」「警察車両の乗車・シミュレータ体験」「装備資機材・子供用制服の着用体験」「警察体操」「音楽コンサート」などの多彩な催しを用意。「親子de逮捕術」と題した訓練では、子供たちが親や祖父母の指導を受け、素早く相手の攻撃に反応するための動きを学んだ。
見学を終えた子供たちからは「将来はパパみたいになりたい」との声も聞かれ、将来の警察官候補の獲得にもつながるイベントとなった。県警では、今後も職員のワークライフバランスを充実させ、一層活躍できる職場づくりを目指していく。


