岐阜県郡上署で家族参観日 署員の仕事を体験
岐阜県郡上署は8月19日、署員の子供を対象とする夏休み特別企画として、家族参観日を開いた(写真)。同署は単身赴任者が多く、署の規模や管内事情もあって急な事件・事故や土日祝日の対応等が多発することで家族に負担がかかりやすいとの背景もあり、子供たちに警察官の仕事に対する理解を深めてもらおうと計画したという。将来の人材獲得を見据え、警察官の職業イメージの向上も図った。
当日、子供たちは「子ども警察手帳」を受け取り、子供用制服の着用や鑑識・似顔絵作成の体験、一日警察署長、署内見学スタンプラリー、パトカー・ミニ白バイの乗車体験などの催し、親子での広報啓発活動に参加した。
普段は見ることのできない警察官としての姿に、子供たちは「お母さんの警察官としての姿を見て、格好良いと思った」「警察官の仕事を体験できて、憧れを持った」と大喜び。署員も「子供に尊敬してもらえるような姿を見せることができた」「憧れを持ち続けてもらえるよう、公私ともに輝いていきたい」などと話しており、警察職員としての在るべき姿を再確認する機会となった。


