波佐見焼ブランドの確立の軌跡学ぶ 長崎県川棚署で元振興会会長が講話
長崎県川棚署は9月8日、波佐見焼のブランド化や地域再生に取り組んできた、元波佐見焼振興会会長で陶磁器卸会社会長の児玉盛介氏を迎え、部外講話を行った。署員に地域社会への理解を深めさせることがねらい。
児玉氏は「波佐見焼ブランドの確立」と題し、かつて有田焼として販売していた焼き物を、「波佐見焼」として確立した軌跡を語った。現代のライフスタイルに合わせたモダンなデザインへの進化、県・町や大学と一体になった振興策の推進、波佐見焼の応援者の獲得など、ブランド確立に向けて取り組んできた歩みを熱弁した(写真)。


