愛知県警察学校で初任科生を対象に警察官採用に関する教養

愛知県警察学校で初任科生を対象に警察官採用に関する教養愛知県警察学校は7月16日、本部警務課採用センターの担当補佐による「警察官採用の現状と課題」の教養を行った。対象は、在校中の初任科生約320人。

若い世代への発信力があり、「生の声」で学校の現状を伝えられる初任科生の潜在的な広報力に着目。採用への意識を高めてもらおうと、初任教養に初めて取り入れたという。

教養では、担当補佐が「将来的に大量の退職者が予想される。厳しい採用情勢が続けば慢性的な人手不足に陥り、治安維持にも大きく影響する」などと現状や課題を共有。採用募集活動や広報活動、辞退防止活動について説明した上で「初任科生が県や警察学校の魅力を積極的に発信することが一番の採用活動」と訴えた。