三重県紀宝署が熊野川で操船と水難救助の訓練行う

三重県紀宝署が熊野川で操船と水難救助の訓練行う三重県紀宝署は6月17日、三重県と和歌山県の県境を流れる熊野川で操船と水難救助訓練を実施した。

3機関合同の訓練で、紀宝町、熊野市消防本部、本部機動隊、隣接する尾鷲・熊野の2署が参加。松田新吾署長は「各機関が合同で訓練できる機会を十分に活用し、技術向上に努めてほしい」などとあいさつした。

この日は同河川で川船下り「三反帆遊覧」を運営する地域団体「熊野川体感塾」代表の谷上嘉一氏から、就航前点検や離岸・接岸時の操船要領等の指導を受けた上で訓練を開始。「河川内に要救助者がいる」との想定で、各機関の救助隊が舟艇を操船して現場へ急行し、要救助者を船上へ救助した(写真)。