クマの対策で自治体と連携 山形県鶴岡署が市専門職員による講演開く

クマの対策で自治体と連携 山形県鶴岡署が市専門職員による講演開く山形県鶴岡署は6月23日、鶴岡市でクマ対策に取り組む鳥獣被害対策推進員の小野寺レイナ氏を迎え、「緊急銃猟判断と事例紹介」と題する講演会を開いた。

全国的にクマによる人的被害が相次ぐなか、市内では今年、クマの出没が過去最多となった。6月3日には市街地に出没したクマが緊急銃猟で駆除され、自治体と警察の連携強化が求められている。講演には署員のほか、市の担当課長ら関係職員を含む約90人が聴講した。

小野寺氏は、クマの生態や安全な対処の要点、緊急銃猟による捕獲を行う判断基準や課題などを実例に基づいて説明した(写真)。