ニセ警察詐欺に注意促す 警視庁が渋谷駅周辺で広報活動
警察官を装い金銭をだまし取る「ニセ警察詐欺」を防ごうと、警視庁匿名・流動型犯罪グループ対策本部は6月19日、渋谷駅直結の商業施設「渋谷マークシティ」連絡通路で広報活動を行った。
対策本部員約20人が参加し、通勤・通学で行き交う大勢の利用者に啓発パネル・音声を用いて注意を呼びかけた。
8時30分から始まった広報活動では、対策本部員が一列に並び、「ニセ警察サギに注意」の喚起文、被害の現状を紹介するパネルを掲げた(写真)。音声では、SNSでの「口座買取」「即金」「案件」といった投稿が闇バイトの入り口になると警告し、「応募してしまうと匿流の手先となり、一度始めると捕まるまで抜け出せない。困ったときは『#9110』か最寄りの警察署にすぐ相談を」と呼びかけた。

