名物「たけのこパン」で痴漢・盗撮をパンと撃退 愛知県豊川署が企業と協力

名物「たけのこパン」で痴漢・盗撮をパンと撃退 愛知県豊川署が企業と協力愛知県豊川署は4月20日、「痴漢・盗撮を”パン”と撃退」を合言葉に、豊川市のご当地パン「たけのこパン」を使った啓発キャンペーンをJR豊川駅で開催した。「春の安全なまちづくり県民運動」の一環。

「たけのこパン」は、市内にある昭和26年創業のパン製造販売会社「ヤマトパン(株)」の名物商品。デニッシュ生地を巻いた層が取れたてのタケノコに似ていることが名前の由来で、中のホイップクリームが溶けるため夏場は販売されない”幻のパン”だが、市内を中心に老若男女から愛されている。

キャンペーンには豊川高等学校の生徒や安全なまちづくり推進指導員などが参加。提供を受けたパン200個のパッケージに署員がデザインしたイラストシールを貼り付けて啓発品とし(写真)、チラシとともに駅利用者に手渡しながら被害に注意を呼びかけた。