岐阜県警が交通安全運動の出発式 士気高揚図る
「春の全国交通安全運動」初日の4月6日、岐阜県警は県庁前で出発式を開いた(写真)。県や県警の幹部が見守るなか、白バイ10台、パトカー10台が出動し、運動開始にあわせて士気を高めた。
県警によると、今年県内の交通事故死者数(5日時点)は8人、昨年同期に比べて4人減少している。江崎禎英県知事があいさつした後、三田豪士本部長は訓示で「交通事故死者における65歳以上が高い割合を占めており、同世代に対する対策が課題」と強調。その対策として「関係機関・団体と連携して県民の意識高揚を図ることが極めて重要。各種活動を推進するとともに、悪質な交通違反に対する指導取締りを強化し、悲惨な交通事故の絶無を図られたい」と呼びかけた。

