北海道警が新型運転シミュレータの運用開始

北海道警が新型運転シミュレータの運用開始北海道警は分解組立式の新型運転シミュレータを導入し(写真)、3月10日から運用を始めた。

従来の車両搭載型とは異なり、ワンボックス車などで搬送でき、時間や場所を選ばずに簡単に安全運転トレーニングをすることができる。運転操作に同期してシートが動くなど、リアルな体験が可能だ。加えて、シミュレータ特有の酔い症状の軽減も図っている。

これまでは、高齢運転者を中心に運用してきたが、運用通達を改正し、外国人運転者などにも対象を広げる。同機の導入は全国初で、道警は交通安全対策の一層の推進を図る。