女性特有の健康課題に理解を 千葉県警が独自教養資料を作成

女性特有の健康課題に理解を 千葉県警が独自教養資料を作成千葉県警では、女性特有の健康課題について職員が積極的に学べるよう、独自の教養資料を作成した。

厚生課健康管理室の保健師が実施した講義内容がベースで、月経や骨粗しょう症など、女性特有の健康課題が取り上げられている。ポータルサイトには動画も掲載しており、所属からのニーズに応えつつ、保健師業務の合理化・効率化にもつながっている。

県警では、昨年1月に同課発出の「女性特有の健康課題への対応等について」を全所属に通知し、同年7月には本部長による健康経営宣言を行うなど、「職員の健康は組織の財産」とする健康経営を推進。「女性が一層活躍できる組織づくりも重要」との認識が組織内で深まり、所属への講師派遣につながった。

このうち刑事総務課の女性職員を対象とする講義(写真)では、女性特有の健康管理に関する教養や職場でのストレッチ、年代ごとに分かれたグループワークを盛り込んだ。