大阪府住之江署が参加型の防災啓発イベント開く 署員が防災レシピの実演も
大阪府住之江署は1月15日、「備えを日常生活の中で実践すること」をテーマとした参加型の防災啓発イベントを、大阪市此花区の大型複合施設「咲洲ATC」で開催した。全国各地での地震等の発生を踏まえ、市民の防災意識を高める目的。
イベントでは、女性署員が現場目線で考案した防災レシピ「備蓄食を使った簡単チャーハン」を活用してもらおうと、会場での調理の実演も自ら担当(写真)。また、有事に備えて普段から一定の食料品を買い置きし、賞味期限切れになる前に消費する食品備蓄方法「ローリングストック」を紹介し、3日から7日分の食料を目安として日常的に備蓄しておくよう参加者に呼びかけた。
同署では、市民一人一人が「防災は特別なことではない」と気づき、災害時に身を守ることを意識した行動がとれるよう、引き続き災害発生に備えていくとしている。


