交通事故封じ米(込め) 埼玉県岩槻署が新米配って安全運転呼びかけ
埼玉県岩槻署は、地元の少年野球チームに所属する小学生らと「交通事故封じ米(込め)作戦~新米ドライバーの気持ちで~」と銘打った街頭キャンペーンを実施した。
岩槻蓮田地区交通安全協会員が生産した岩槻区産の新米の提供を受けているもので、今年で28年目。物価高騰や米の不作で米価が高騰している情勢下だが、「交通事故を1件でも減らしたい」という同協会の賛同もあり、例年通り実施されることとなった。啓発品は、120kgの米を計300セットに分けたもので、約3合の米が入った袋の表面には「安全運転にご協力をよろしくお願いします」などの啓発文が大きく印字されている(写真)。
活動では、同協会員が「新米ドライバーになったつもりで」、小学生が「安全運転をしてください」などと言いながら啓発品を手渡し、呼びかけを受けたドライバーは「ありがとう」と笑顔で応じていた。


