繁華街での客引き防止へ 福岡県小倉北・八幡西署が事業者・行政とのパートナーシップ発足
繁華街での客引き行為を防ごうと、福岡県小倉北署と八幡西署は事業者や行政と連携する「客引きゼロパートナーシップ北九州」を発足させた(写真)。飲食店などの業界団体が中心となって自主ルールを定め、警察や行政と連携し、普及促進を図る。
北九州市内の繁華街では悪質な客引き行為が横行し、対策を求める市民の声が年々高まっていた。両署では、北九州商工会議所を中心に繁華街に関連する事業者・団体に働きかけ、事業者主体の取り組みを継続して促してきた。
パートナーシップの会長は市長、副会長は北九州商工会議所会頭が務める。発足式には、同商工会議所などの事業者部会(延べ1,300店舗・団体)、行政部会(市役所、小倉北区役所、八幡西区役所)、警察部会(両署、小倉税務署、八幡税務署など)のトップをはじめとする各部会会員が参加。事業者部会代表者が「自主ルールを順守し、安全安心な繁華街の実現を目指す」などと宣言した。

