福岡県東署がタクシー協会と協定 ニセ電話詐欺の被害防止で連携

福岡県東署がタクシー協会と協定 ニセ電話詐欺の被害防止で連携福岡県東署は7月17日、福岡市タクシー協会東部会との間で、「東区ニセ電話詐欺等の被害防止に関する協定」を締結した(写真)。

県内ではニセ電話詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害状況が昨年を大きく上回り、管内も危機的状況にある。そこで、犯人が移動手段にタクシーを利用する可能性に着目し、検挙と防犯の両面でタクシー会社との連携強化を図ることとしたもの。

協定では「ニセ電話詐欺等の被害発生時における、東署からタクシー会社への犯人の人相や着衣、逃走方向等の情報提供」「警察からの情報提供に基づく、タクシー会社からの通報」「タクシー会社及びタクシー車内に候補啓発物の掲示」について確認。今後、被害防止に向けた各種の取り組みをさらに強化していくこととしている。