愛知県昭和署管内で交通死亡事故ゼロ継続500日を達成
愛知県昭和署は管内での「交通死亡事故ゼロ継続500日」を5月22日に達成したことを受け、翌23日、署前道路でドライバーに安全運転を呼びかけた。
柴田学署長と交通安全協会の理事約20人が「横断歩道は歩行者優先」などと書かれたハンドプレートを掲げ(写真)、一層の交通事故抑止に努めた。
柴田署長は「500日は通過点。夏場は注意力が散漫になる時期でもあり、歩行者も注意してもらいたい」と話していた。
愛知県昭和署は管内での「交通死亡事故ゼロ継続500日」を5月22日に達成したことを受け、翌23日、署前道路でドライバーに安全運転を呼びかけた。
柴田学署長と交通安全協会の理事約20人が「横断歩道は歩行者優先」などと書かれたハンドプレートを掲げ(写真)、一層の交通事故抑止に努めた。
柴田署長は「500日は通過点。夏場は注意力が散漫になる時期でもあり、歩行者も注意してもらいたい」と話していた。