詐欺被害の水際対策を強化 石川県警が金融機関等と対策会議
石川県警は北陸財務局のほか、金融機関やコンビニエンスストアなどが参加する特殊詐欺・SNS型詐欺被害防止対策会議を開催した。SNS型投資・ロマンス詐欺の被害が急増していることから、新しく証券会社が会議に加わり、犯人の検挙と被害防止に向けた情報を共有。事業者の水際対策の強化について意思統一を図った。
大嶌正洋本部長は「従来は、特殊詐欺の交付手段が金融機関窓口やATMであったものが、昨年からインターネットバンキングによる交付が増加している。犯行手口は日々変化・巧妙化し、その変化に応じた対策を講じる必要がある」とあいさつした(写真)。