北海道警が冬季災害警備訓練 地震による大規模雪崩などを想定
北海道警は2日間、今年度の「北海道警察冬季災害警備訓練」を実施した(写真)。厳寒期の大規模災害発生に備えるための実践的な内容で、広域緊急援助隊警備部隊と刑事部隊が対象。
訓練では「月寒断層帯を震源とする最大震度6強の札幌市直下地震による災害が発生した」と想定し、大規模雪崩の発生に伴う埋没車両の捜索・救助活動を行ったほか、山間部における孤立地域や倒壊した家屋からの救助活動、PⅢやドローンを活用した映像伝送、検視・身元確認等の各種訓練に取り組み、両部隊の厳寒期における災害対処能力の向上に努めた。