宮崎県警で110番の日広報活動 プロ野球・巨人の若きエースが適正利用を呼び掛け

宮崎県警で110番の日広報活動 プロ野球・巨人の若きエースが適正利用を呼び掛け宮崎県警本部は1月10日、宮崎県出身でプロ野球・読売ジャイアンツの若きエースとして活躍する戸郷翔征投手(23)を一日通信指令官に迎え(写真)、110番通報の適切な利用を呼び掛ける広報活動を行った。

この日は、通信指令課長から戸郷選手に委嘱状が交付された後、110番の仕組みや通信指令システムについて説明が行われた。戸郷選手は「『宮崎駅前のバスロータリー場で果物ナイフを振り回して大声で叫んでいる不審者がいる』との通報があった」と想定した模擬110番通報訓練にも参加し、報告を受け、管轄署の警察官に現場出動を指示した。

戸郷選手の適切な指示により、現場に急行した警察官が不審者を制圧・検挙。一日通信指令官として見事な舵取りを担った戸郷選手は「110番は今起きている事件・事故に対応するための緊急電話。緊急性のない電話は最寄りの警察署や交番などに連絡をお願いします」と適切な利用を県民に訴えた。