栃木県矢板署が高校サッカーの強豪校と自転車ヘルメット着用啓発等のポスターを製作

栃木県矢板署が高校サッカーの強豪校と自転車ヘルメット着用啓発等のポスターを製作栃木県矢板署は、私立矢板中央高校サッカー部をモデルに起用し、夜間における反射材の着用と自転車乗車時のヘルメット着用を促す内容のポスター200枚を作製した。オリジナルの反射材を着用した部員11人らが効果をアピールし、キャッチフレーズの「事故防止に赤い壁」を大きく記載している(写真)。

県警が11月に実施している「ピKAT月間」に伴う取組み。反射材の普及促進を図ることで、薄暮・夜間帯に高齢歩行者が車にはねられる事故を未然に防ぐねらいだ。署玄関、矢板市内や塩谷町内の主要施設、店舗などに掲示されており、来署者や地域住民にも好評という。

ポスター製作に協力した同部は、「赤い壁」と称される高いディフェンス力が持ち味の全国高校サッカー屈指の強豪校。230人の部員全員が、自転車乗車時にヘルメットを着用していることから、同署が10月、交通安全モデルチームとして委嘱した。チーム名をプリントしたオリジナルの反射材も部員の人数分提供している。