千葉東・四街道の隣接2暑が合同飲酒検問で危険運転を警戒

千葉東・四街道の隣接2暑が合同飲酒検問で危険運転を警戒千葉県千葉東署と四街道署は、県内主要幹線道路の国道51号上下線で合同飲酒検問を実施した(写真)。交通機動隊や第二機動隊の応援派遣を得た50人態勢で、通過車両約1500台の全車を対象とし、危険運転に目を光らせた。

県警の交通安全緊急対策アクションプランに基づく飲酒運転根絶に向けた取組みの一環。両署は、千葉市中心部から周辺各市に至る主要幹線道路を管轄し、管内が隣接していることから合同で行うこととした。