佐賀県佐賀南署で「諸富交番」の落成式

佐賀県佐賀南署で「諸富交番」の落成式佐賀県佐賀南署は移転・新築した「諸富交番」の落成式を行い(写真)、地域住民等の関係者などと地域警察活動の拠点の完成を祝った。

同交番は、海苔の養殖やムツゴロウなどで有名な有明海に面した諸富町(人口約1万人)を管轄。1966(昭和41)年に諸富署として開庁した後、2017(平成29)年4月の佐賀南署新設に伴う再編整備により交番に。同町の治安の要として、また、映画「悪人」のロケ地の一つとしても利用され、地域住民に親しまれてきた。

新庁舎は、町のシンボルで国の重要文化財である「筑後川昇開橋」をイメージしたデザインが施されている。落成式では、長村順也本部長が「これまで以上に地域に愛され、ご活用いただける地域の生活安全センターになり得るものと期待している」とあいさつ。佐賀市長の祝辞に続いて、原署長が「諸富交番に寄せられる期待と責任をさらに自覚し、決意を新たにして、安全で安心な住みよい地域づくりに全力を傾注していく覚悟である」と謝辞を述べた。