佐賀県警が大学・高校生対象にサイバー犯罪捜査の仕事体験を実施

佐賀県警が大学・高校生対象にサイバー犯罪捜査の仕事体験を実施佐賀県警は情報工学の技術や知識を持つ人材の採用を目的に、「ワンデー仕事体験」を開催した。県内外の大学生と高校生など計12人が参加し、サイバー犯罪捜査を体験した。

警務課採用係が採用内容を説明し、サイバー犯罪対策補佐がサイバー犯罪の現状や手口について紹介。参加者は、県警が独自開発した「サイバー犯罪捜査体験システム」を使用し、「『ウェブサイトで商品を注文したが、商品が届かない』旨の届出を受けた」との想定で、対象ウェブサイトのhtmlファイルの解析、OSINT捜査などに取り組んだ(写真)。

サイバー犯罪捜査を体験に取り入れた採用活動は県警初で、参加者から「実際に捜査を体験でき、警察官の仕事に、より一層興味を持った」「警察官に教えてもらいながら捜査を体験できたので、楽しく学ぶことができた」と好評だった。