神奈川県警が横浜海保と水上バイク等の指導・取締りパトロール

水上バイクやプレジャーボートによる危険走行を防ごうと、神奈川県警本部地域総務課は横浜海上保安部と連携し、このほど2回にわたり、横浜港や大岡川河口付近で指導・取締りのパトロール活動を行った。

県警の4隻と海保の2隻で出動(約30人)し、県の迷惑防止条例に抵触する急旋回や疾走、ジグザク走行などの危険行為に目を光らせた。