宮崎県警で警察職員のサイバーセキュリティ競技会
宮崎県警は、警察職員におけるサイバー空間の脅威への対処能力向上を図ることを目的に、サイバーセキュリティ競技会を開催した(写真)。
本部の警務部、生活安全部、刑事部、交通部、警備部、県内13署の各1チーム(3人)計18チームと、特別参加として宮崎地方検察庁の1チームが参加。
インターネット端末兼解析装置1台、回答用端末1台を用いてサイバー事案に対処した問題を解答し、早さや正確性を競った。
宮崎県警は、警察職員におけるサイバー空間の脅威への対処能力向上を図ることを目的に、サイバーセキュリティ競技会を開催した(写真)。
本部の警務部、生活安全部、刑事部、交通部、警備部、県内13署の各1チーム(3人)計18チームと、特別参加として宮崎地方検察庁の1チームが参加。
インターネット端末兼解析装置1台、回答用端末1台を用いてサイバー事案に対処した問題を解答し、早さや正確性を競った。