大阪府都島署で不審者対応・避難訓練を実施

 大阪府都島署で不審者対応・避難訓練を実施大阪府都島署は大阪市立総合医療センターで不審者対応・避難訓練を実施した(写真)。

昨年12月に大阪市内で発生したクリニック放火殺人事件を受けたもので、府警本部や市都島医師会、都島消防署と共催。都島区長をはじめ区内の医療関係者ら約100人が見守った。警察と消防、医師会が同一想定で合同訓練を行うのは府内初という。

訓練は、医療関係者との話し合いのなかで「警察の不審者対応訓練と消防の避難訓練を個々の病院で別々に実施してきたが、事件の現場を想定した訓練の臨場感が感じられない」との意見があり、同署が消防に働き掛けて実現した。