鹿児島県警の「警察業務の近未来創造ワークショップ」が検討結果を報告

 鹿児島県警の「警察業務の近未来創造ワークショップ」が検討結果を報告鹿児島県警の若手職員、理工系学部出身職員、県情報通信部等からなる「警察業務の近未来創造ワークショップ」が警察業務の高度化・効率化に向けた取組みについての検討結果を、本部長と公安委員2人にプレゼンテーション方式で報告した(写真)。

ドローンによるパトロールや、生体認証の活用による入退庁管理、バイタルセンサー等複数の測定機能の活用など、AIやドローンといった先端技術の導入が提案された。