北海道警がサミット見据え新千歳空港コアメンバー会合開く

 北海道警がサミット見据え新千歳空港コアメンバー会合開く来年5月に開催されるG7サミットを見据え、北海道警本部警備課は函館税関千歳税関支署や民間企業などで構成される新千歳空港コアメンバーの会合を開催した(写真)。

関係機関で、官民一体となったテロ対策の重要性についてあらためて認識。同課は「今後、港湾施設などのコアメンバー会合についても企画・開催し、テロ対策の強化を図る」としている。

会合では、警備課員が昨今のテロ情勢や対策を解説。続いて、機動隊中隊長が「CBRNE(化学 (chemical)・生物 (biological)・放射性物質(radiological)・核 (nuclear)・爆発物 (explosive)の頭文字を取ったもの)」に関する基礎知識や不審物件発見時の着眼点などを、過去のテロ事件のニュース映像などを用いて伝え、参加機関担当者の危機管理意識の醸成を図った。