兵庫県洲本署が詐欺被害防止ポスター製作の中学生に感謝状

 兵庫県洲本署が詐欺被害防止ポスター製作の中学生に感謝状兵庫県洲本署は特殊詐欺被害防止ポスターを署に寄贈した洲本市立安乎中学校の生徒5人に感謝状を贈呈した(写真)。

ポスターは防犯協会各支部や金融機関などに配布し、市民に対する注意喚起に活用。取組みの様子は新聞やケーブルテレビで報じられ、中学生の功労と詐欺被害防止啓発の内容が広く伝わることとなった。

ポスター製作は、県が1998年度から県内の中学2年生を対象に始めた取組み「トライやる・ウィーク」で、職場体験活動として安乎駐在所を訪れた5人が「社会に貢献できることはないか」と、勤務員の浦木賢三巡査部長に尋ねたことがきっかけ。「詐欺事件が多発していること」「被害に遭っても家族の手前、相談できない人がいること」といった状況を知り、「市民の防犯意識を高めてもらいたい」との思いから製作に乗り出した。