神奈川県警本部で定例警察署長会議を開催
神奈川県警本部で8日、定例警察署長会議が開かれた。
新型コロナウイルス対策として時間短縮や、座席間隔の確保、消毒・検温の徹底、アクリル板の設置など万全の措置を講じたうえで県内54署長ら65人が出席。テレビ視聴を含めると計139人の県警幹部が、コロナ禍における県警の取組方針について確認した。
1月の着任以来初の署長会議となった大賀眞一本部長は、組織の総力を挙げて取り組むべき喫緊の課題について訓示した。
神奈川県警本部で8日、定例警察署長会議が開かれた。
新型コロナウイルス対策として時間短縮や、座席間隔の確保、消毒・検温の徹底、アクリル板の設置など万全の措置を講じたうえで県内54署長ら65人が出席。テレビ視聴を含めると計139人の県警幹部が、コロナ禍における県警の取組方針について確認した。
1月の着任以来初の署長会議となった大賀眞一本部長は、組織の総力を挙げて取り組むべき喫緊の課題について訓示した。