愛知県西尾署が疫病よけ「姫魚図」のお守り配布

 愛知県西尾署が疫病よけ「姫魚図」のお守り配布愛知県西尾署は秋の全国交通安全運動に合わせ、江戸時代後期に庶民に疫病よけとして人気だった「姫魚図」をあしらった反射材付きのお守りを配った。表面に「交通安全」「悪疫退散」の文字も記載されている(写真)。

西尾市岩瀬文庫に所蔵されている「姫魚図」を“コロナと交通事故を除ける象徴”として、お守りのデザインに採用した。同署では「交通事故もコロナウイルスもこのお守りで退散」と呼び掛けている。

お守りの配布は西尾市内JA西三河「憩いの農園」であり、お守りの入った啓発品約50個を台の上に置き、自由に持ち帰ってもらう形式をとった。家族用に持ち帰る来場者の姿も見られ、コロナとともに、交通安全への意識を高めている様子だった。