岩手県千厩署で「大夫黒レッド・アイ作戦」を実施

 岩手県千厩署で「大夫黒レッド・アイ作戦」を実施岩手県千厩署と交通機動隊は合同で正面衝突・単独衝突の事故防止を図る「大夫黒(たゆうぐろ)レッド・アイ作戦」を実施した(写真)。管内を走る国道284号、343号、主要地方道一関大東線で、白バイやパトカーが警戒走行でドライバーの緊張感を醸成したほか、速度違反取締りで実勢速度の抑制に努めた。また、主要交差点では関係機関などとの合同啓発活動も行った。

作戦は、管内でドライバーの漫然運転や速度超過が原因と考えられる正面衝突等による交通死亡事故が2件発生していることから、ドライバーに広く注意喚起するねらい。千厩町に縁のある、源義経の愛馬「大夫黒」が「鵯越の逆落とし」など、危険な戦場で主従の命を守った姿と、市民の命を守るために活動する白バイを重ね、赤色灯を点灯した白バイが漫然運転や交通違反に目を光らせるという意味を込めた作戦名とした。